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プロのプロが教える洋蘭バンダ属の育て方



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洋蘭栽培歴35年。
タイ洋蘭ネット通販歴17年。

タイ在住27年。カラフル・バンダの栽培!




  バンダ属の種類

 
1.バンダ交配種;年2〜3回大輪花が不定期に開花。

2.アスコセンダバンダXアスコセントラム  。バスコスタイリス=バンダ×リンコスタイリス。 バンダ交配種。
  バンダより輪は小さいが花色が鮮明でよく咲く。年2〜4回開花。

3.リンコスタイリス;ギガンテア・2月咲.。レ  ツサ4月咲。セレステス6月咲。芳香が有る。小輪多花性。栽培原種。

4.エリコバンダエリデス交配種。芳香が有る。

5.モカラアランダ;他属間交配種。切花として多く輸入されている。強健種。



 

▲タイのバンダ農場

 バンダ属の吊り下げ方
 
バンダは吊り下げて栽培します。カラー支柱の先端をコの字に曲げ、バスケットの底から差込み、上へ出します。途中2ヶ所軽くビニタイで止める。上方は逆V字に曲げ吊り下げられるようにします。

寒冷期。室内へ取り込みますが、吊り下げが難しい場合、空鉢植えで管理します。
先ず、根を3分程水に浸けると柔らかくなるので、根をくるくると巻き、やや大きめの鉢へ入れます。

株がぐらつかないよう発泡スチロール片で止る。通気が良いように植え込みます。
春になったら、株は屋外に出し吊り下げて育てます。

バンダはたっぷり根に水分を吸収したら、そよ風に吹かれゆっくり乾くのを好みます。





▲巨大に咲く洋蘭バンダ
 

バンダ属の育て方




バンダ健康診断

●下葉が黄変して落葉する
原因は水分不足です。
冬季だからと水やりを控えてはいけません。正午頃にぬるま湯で毎日水やりします。液肥の施肥、お忘れずに!

バンダの根が細くなり千切れてしまう
原因は冬季、加温機等の乾燥した温風が長時間当たり根が乾燥過多で枯れてしまっています。

夜間、温室の床にたっぷり水撒きして湿度を上げるようにします。
温室が無い場合は、株を鉢植えで管理します。

根を3分程水に浸けると柔らかくなるので、根をくるくると巻いて大き目の鉢へ入れ、発泡スチロール片を押し込み固定します。

育て方の質問はお気軽にEメールでお問合せ下さい。




 温暖期

5月頃から11月・・・夜間最低温度が10℃を下らなくなる季節。

株は屋外の木漏れ日が良く当る樹木の枝に吊り下げ、雨に良く当てます。葉焼けに注意。

チョロチョロ水やり不可。強水で株を洗うように水やりする。害虫等が流れてしまう。

週1〜2回液肥を300倍に薄め株全体に散布する。

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理想はホームセンターで入手できる、市松模様60%の遮光ネット下で管理する。

花芽が出現したら、殺菌剤を規定に薄め、開花するまでの間、2度程度花芽に散布する。花芽が腐らず全てのつぼみが美しく咲きます。

強水で水やりができない(マンション等)場合は、バケツに水を張り、ここへ株全体を浸け、ざぶざぶと株を上げ下げして、洗うように水やりする。

株分け、植替えはしません。




 
寒冷期

10月頃から翌年4月・・・最低温度が10℃を下回る季節。


株を凍結させないよう室内へ取り込みます。 日当りの良い窓辺へ置きます。
吊り下げるのが難しければ空鉢植えで管理します。 
最低温度5℃以上で管理します。

年中水やりをします。水やりを控えると株は衰弱し、下葉が黄変して次々と落葉します。
 ただし、冷水は厳禁。20℃以上のぬるま湯で水やりします。
お部屋が暖かくなったお昼頃に水やりします。

液肥は
年中同様に与えます




 寒冷期 
 温室栽培の方


寒冷期でも温室は日中は簡単に40℃を越えます。
温度が高いと火傷をお越し一回の高温で株はダメになってしまいます。

温度センサーで自動的に天窓が開閉する装置が必要です。

夜間は加温機が運転されると、湿度が下がり、乾燥過多で根が傷みます。

夜間、土間にたっぷりと水やりしてから温室を閉めますます。乾燥過多が和らぎます。

寒冷期でも60%の遮光ネットを温室の屋根に掛ける必要があります。
多雪地は室内にネットを張ります。

春になったら温室に入れっぱなしにせず。
屋外に出し雨に当てましょう。
寒冷期の株の弱りが回復できます。




 
開花のコツ・まとめ!

●葉焼けせぬ程度の日照に良くあてる!
●雨に良く当てる!
●年中水やり、液肥の散布をする!
●寒冷期はぬるま湯で水やりする!




  肥料の与え方

バンダ属は空鉢植えになっています。根がそのまま露出しており固形肥料は与え難い。

液肥を規定よりやや濃いめに薄め、株、根と全体に散布します。

週に1〜2回散布します。空植えなので肥料切れは開花が少なくなります。

年中生育していますので、年中与えます。冬季だからと施肥を控えてはいけません。

肥料にはチッソ成分・N、燐成分・P、カリ成分・Kの成分があります。化成肥料にはこれらの成分が多く含まれて居ます。

Nは植物体の生育、Pは花芽の分化を促進し開花を高めます、Kは根の生育を促進します。

基本的には生育を促進する季節は、例えば、N・P・K=40・10.30と言ったチッソ成分が多い液肥を薄めて与えます。

開花期には、例えば、N・P・K=10・40.30と言ったリン成分の多い液肥を与え花芽の分化を促進します。

栽培する株が多い場合は、20・20・20と言った全てが含まれる肥料を与え、開花の状況を観て、NやP成分の多い肥料を数ヶ月与えます。


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